スポーツボランティア研修①(入門編)
主催:日本財団ボランティアセンター、共催:公益財団法人福岡市スポーツ協会
1.はじめに
2月11日(水・祝)、西市民センターにおいて「スポーツボランティア研修①入門編」を開催いたしました。
日本財団ボランティアセンターが主催するプログラムを福岡市スポーツ協会が共催し、およそ30人の方々が受講されました。
本研修では、ボランティア活動の意義を再確認すると同時に、ボランティアの皆様同士の交流の場となりました。

2.講師のお話し
特に印象的だったのは、ボランティアは、スポーツに限らず、環境ボランティア(清掃活動など)、災害ボランティア(被災者の皆さんへの寄り添いや復興支援など)など多岐に及ぶものの、共通するのは、「誰かのために、自ら何かをして貢献したい」という気持ちは同じであることを学びました。
また、学生さんのボランティア活動の動機について、ご紹介があり、「学生同士の交友関係では得られない幅広い年齢層の方々との交流機会として貴重であり、楽しい。」との声が印象に残りました。
講師は、ご自身がマラソンに出走したご経験を話してくださいました。給水・給食係など、様々なボランティアの方々から「がんばって!」といった声援がたくさんあり、ランナーである自分を奮い立たせる力になる、とのお話しがありました。
3.受講者の皆さまの様子
グループに分かれて、お互いに自己紹介をし合う機会もありました。経験されてきたお仕事やボランティア活動など、それぞれの背景や研修会に参加した動機を伝えあいました。また、これまでのボランティア活動に参加いただいた方同士の再会もあり、終始和やかな交流の場となりました。

4.イベント主催者の立場から
今回の研修を通じて、スポーツイベントは、ボランティアの皆様によって支えられていることを再確認しました。イベントの参加者が安心してイベントを楽しみ、笑顔で会場をあとにできるのは、ボランティアの皆様による優しいお声がけや丁寧な対応によって生み出されていると感じました。また、イベントを開催するにあたって、大変ありがたいパートナーであること、「ひと」としての「絆」が大切な意義であることを再確認しました。
5.おわりに
改めまして、今回のスポーツボランティア研修にご参加いただいた皆さま、そしてボランティアバンクにご登録いただいている皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまのイベントへの参画があって、イベントが参加者にとって楽しい思い出になっています。また、私たち福岡市スポーツ協会とボランティアとの絆、ボランティアの皆さま同士の絆を大切にしていきたいと、実感いたしました。
イベント参加者の笑顔を一緒に見ると嬉しい気持ちになりますよね!
ぜひ今後も皆さまのお力をお貸しいただき、たくさんの笑顔に出会える感動を共有できますと幸いです。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。




